PR:このサイトは株式会社藤井翔悟事務所が運営し、当社のセミナー・講座を紹介しています。掲載する体験記は受講者本人の記名・受講日つきの「個人の感想」で、当社の紹介制度に参加した方の投稿を含みます。

受講体験記の書き方:記名・受講日・「個人の感想」を外さない5つの要素

2026-10-19 | 書き方

このサイトに体験記を載せるとき、守ってほしい書き方をまとめました。目的は2つです。読む人(これから受講を考える治療家)に役立つこと。そして、書いた人と当社が、表示の規制に触れないことです。

前提:体験記は「当社が依頼した表示」として扱われる

当社の紹介制度に参加している受講者が書く体験記は、報酬の有無にかかわらず、景品表示法の運用上「事業者が第三者に依頼した表示」として扱われます(出典1)。だから当サイトには、全ページに「PR」と、紹介制度に参加した方の投稿を含む旨を明記しています。

また、施術所の広告に関する厚生労働省の指針では、謝礼を受けた体験談は広告として扱われ、効果に関する体験談は広告できないとされています(出典2)。このサイトは施術所の広告ではなく、セミナーの体験記ですが、同じ考え方で、効果の断定を書かないことを基準にしています。

5つの要素

1. 記名と職種、受講した講座名、受講日

氏名(または職種+イニシャル)、職種、講座名、受講日を最初に書きます。これが無い体験記は載せません。「誰が、いつ、何を」が無い体験記は、読む人にとって判断材料になりません。

2. 受講前の状態

受講を決めた理由と、そのときの自分の臨床の状態を書きます。「膝の痛みの患者で、どこを見ればいいか分からなかった」「手技は知っていたが、効かない患者の理由が説明できなかった」など、具体的に。

3. 受講中に確かめたこと

講義や実技で、何を確かめたか。「可動域の途中で出る痛みと、ある角度から先で出る痛みを分ける、という説明を聞いて、自分の患者を思い出した」「後脛骨筋の腱を持ったときの手応えを、講師に直してもらった」など、自分の手と頭で起きたことを書きます。

4. 受講後、自分の臨床で何が変わったか

受講後に、自分の評価や説明がどう変わったかを書きます。ここで「患者が治った」「痛みが取れた」のような、患者の症状の変化を断定する書き方はしません。書くのは、自分の行動の変化です。「評価の順番が決まった」「患者に『なぜそこを触るか』を言えるようになった」など。

5. 合わないと感じた点、注意してほしい点

良い点だけの体験記は信用されません。合わなかった点、これから受講する人が注意すべき点を1つ以上書きます。編集部は、この部分を削りません。

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体験記は個人の感想です。合うかどうかは、まず無料動画で講師の説明の仕方を見て判断してください。合わなければブロックで解除できます。

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書いてはいけないこと

書き方の例(構成だけ)

  1. 氏名・職種・講座名・受講日
  2. 受講前:何に困っていたか(3〜5文)
  3. 受講中:何を確かめたか(5〜10文)
  4. 受講後:自分の何が変わったか(3〜5文)
  5. 合わなかった点・注意点(2〜3文)
  6. 末尾に「個人の感想であり、効果を保証するものではありません」

掲載までの流れ

書いた原稿は、編集部が事実(受講日・講座名)と表記(効果の断定が無いか)を確認して、そのまま掲載します。内容の改変や、良い部分だけの抜粋はしません。流れの詳細は次の記事に書いています。

個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

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出典・参考
  • 消費者庁「景品表示法とステルスマーケティング」運用基準(事業者が第三者に依頼した表示の扱い、明瞭な表示の例) https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/guideline/assets/representation_cms216_230328_03.pdf
  • 厚生労働省「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師及び柔道整復師等の広告に関する指針」(2025年2月18日。謝礼を受けた体験談の扱い) https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001412674.pdf
受講体験記アーカイブ 編集部
株式会社藤井翔悟事務所の編集部。体験記は受講者本人が書き(AIの下書きを本人が修正)、編集部は事実確認と表記の確認だけを行います。体験記の創作・改変はしません。